先日、八王子の道の駅に行ったら、ケールが売っていました。

ケールと言えば、青汁のイメージが強いですが、生でしかも赤い茎の物があったので、買ってきました。
ケールはキャベツやブロッコリーの仲間で、アブラナ科の植物。
葉は濃い緑色で、しっかりとした食感が特徴で、かなり噛み応えあり。
サラダやスムージー、スープなどさまざまな料理に使える万能野菜。
野菜の王様と呼ばれているケールは、その名にふさわしく栄養価が高くビタミン、ミネラル、抗酸化物質が豊富に含まれています。
私は、細かく切ってナッツなども混ぜて、サラダにしてたべました。
思っていたより、食べやすくておいしかったです。スープや炒めても良いみたいなのでやってみようと思います。
 毎食野菜を取り入れることで、1日350gの野菜を無理なく食べられます。楽しく食べて、健康維持と、さまざまな病気の予防に役立てましょう！