ブログ

2022.10.14

原作「くまのプーさん」デビュー日

こんにちは。西八王子の歯医者、LCKfデンタルクリニックです。

管理栄養士のYです。
本日は皆さんご存じ「くまのプーさん」の原作が発売になった日で「くまのプーさん」のデビューの日と言われています。

「くまのプーさん」は、イギリスの児童文学作家A・A・ミルン(Alan Alexander Milne 1882~1956年)の児童小説で、クマのぬいぐるみでハチミツ好きの「プー」と、森の仲間たちとの日常が描かれています。
1928年(昭和3年)には同様の構成を持つ続編「プー横丁にたった家」も同時に発表されました。
「くまのプーさん」シリーズはこの2つの物語集と、その前後に発表された2つの童謡集「ぼくたちがとてもちいさかったころ」、「ぼくたちは六歳」の計4冊からなっています。

ミルンは「くまのプーさん」の自身の息子クリストファー・ロビン・ミルンが持っていたテディ・ベアから着想しました。
この児童小説とそのキャラクターは発表当時から広く人気を集め、多数の言語に翻訳されていて、今なお世界中で読み継がれています。

プーさんが大好きなはちみつには疲労回復効果や咳止めはちみつ甘みのもとになっている、ブドウ糖は消化に時間がかからない為、腸からすぐに栄養が補給され、即効性のある疲労回復が期待できます。
ぜひ疲れている時はちみつドリンクなどいかがでしょうか?

ただし、1歳未満のお子様にはちみつは与えないでください
→未発達の腸管内で増殖してしまう乳児ボツリヌス症の発症の恐れがあるためです。

チャットボットを起動する