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2025.04.18

🥚イースター🐇

こんにちは!
西八王子にある歯医者LCKfデンタルクリニック🦷
管理栄養士のM🍊です。

イースターとは、イエス・キリストの復活をお祝いするキリスト教の行事で、クリスマスより重要な行事とされています。
イースターの日は、毎年変わり、2025年のイースターは4月20日。毎年、春分の後の満月から数えて最初の日曜日です。
シンボルとして、「卵」と「うさぎ」がありますが、 卵は誕生や生命のはじまりを意味し、うさぎは、たくさん子どもを産む繁栄や豊かさのシンボルとされているからだそうです。

ところで、キリストが日本にいた説はご存知ですか? 
青森県三戸郡の新郷村に「キリストの墓」が存在しているそうです。
竹内文書によれば、処刑されたのは実はキリストではなく、双子の弟であるイスキリだったとされ、キリストは、シベリアに渡って各地を旅し、磔刑を逃れてから4年後に青森県・八戸に上陸したという。そこでたどり着いたとされるのが、現在は新郷村と名を変えた旧・戸来村(へらいむら)。
戸来村に定住を決めたキリストは、名を十来太郎大天空(とらいたろうだいてんくう)と改めて、ミユ子という日本人女性と結婚し、3人の娘を授育て、
106歳までこの地で生きたとしるされているとか。
高尾でも有名な天狗も、キリストの高い鼻と陽に焼けた顔、そしてマントを着たまま歩く姿から天狗の起源であるという説もあり、天狗が頭につけている兜巾(ときん)はユダヤ教の宗教的儀式で使われる道具に酷似し、天狗の持つ「虎の巻」はユダヤの教えが書かれたトーラースクロール(トーラーの巻物)から来ているなど、共通点も多くあるらしく、なるほどと思えてしまいました。

もし、本当に当時106歳まで生きていたのなら、100年時代の現代でも健康について、お話をお聞きしたかったですね。

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